2018年 3月 の投稿一覧

でも、歩き続けよう。

 

〜でも、歩き続けよう。〜

 

あの日、夜空を見上げながら、

満天の星空と、神々しく光る月を、

車の屋根から見た。

あれから7年の歳月が過ぎ、記憶もしだいに薄くなっている。

東日本大震災の地震と津波、伴う福島の原発事故、経験のない未曾有の災害で、尊い命が奪われた。

そして今、被災地の景色は一変し、安心安全な街に変わりつつある。

一方で悲しみと向き合えず、胸のうちを隠さざる負えなく過ごしてきて、心を病んでしまう方がいらっしゃる。

震災からの復興のはずが、心を置き去りに急スピードで進んでいく。

日本人、3.11の頃だけ、思い出し、すぐに忘れてしまう。

あの時、絆とか、つながりとか、盛んに使われたことば。

時の経過と共に、少なくなっていく。

 

 

もう、振り返ってばかりいられない、
未来に向かって前に進まなきゃいけない。。。

 

 

でも本当はそのあたり、みんな想っている。

単純に前に進め、進め、で動けたらどんなに楽か。

だが、人の心はそんなに単純ではなく…

新聞や、報道を見て思った。

 

まだまだ、前に進めずに苦しんでいる方がたくさんいる。

 

前に進めだけでは、進めなくなる。

振り返って、心の洗濯も時に必要。

でも、ちょとだけ勇気がいる。

実は人と話すことが何よりも嬉しいし、癒される。

 

人は、人でしか、癒せないのだ。

 

寄り添って共にある、ということを感じてもらって、

歩きはじめることができるのだろう。

 

 

*写真は、昨年夏、ようやく仮設住宅から前進し、高台に復興住宅を再建出来た親類の住む、新たな街並み。

 

自分に今、何か足りないとしたら“思いの絶対量”が足りない

【自分に今、何か足りないとしたら“思いの絶対量”が足りない】

平昌冬季オリンピックが終わって、パラリンピックが始まりました。
感動の日々がまた始まると思うと、ワクワクが止まりませません。

オリンピックに話しを戻すと、今回の冬季オリンピックは、シビレまくりました。

選手の皆さん、メダル有る無しに関わらず、輝きを放ってましたね。

なぜ、あんなに心を揺り動かされ、感情移入をしてしまうのでしょう?

日本選手が頑張っているから…

4年に一度だから…

挫折を味わって、ここまで来たから…

 

いろいろあると思いますが、

選手の皆さんの気持ちが純粋で、
勝ちたいと思いがほとばしり、
真剣勝負に賭ける姿が、
感動を呼ぶのでしょう。

もしも、自分が同じ状況だったらと想像すると、
心臓が飛び出してしまいそうなほどのドキドキ感だと思います。

 

中でも、やはり、羽生結弦選手は別格でしたね。

あれだけの大怪我をわずか3カ月前に負い、リンクに立つのもままならない状況。

肉体的にも、精神的にも、厳しい中、
オリンピックディフェンディングチャンピオンとしての気概を微塵も失わず、怪我の回復に努めた。

また、若手の台頭にも、敵は己れとばかり、精進し続けました。

想像を絶する精神力だと心から敬服します。

そして、ご存知の通り、
66年ぶりの2連覇を成し遂げて、
世界中を感動の渦に巻き込んで、
てっぺんに登り詰めました。

こんなドラマ、誰も書けませんね。

改めて、凄いことを成し遂げ、世界のユズルに!

彼の生き方から、学ぶことがたくさんある。

自分と比べるのも、烏滸がましいが、
決定的な違いがある。

それは、目標に向かう気持ち。

羽生選手にあって、自分に足りないものは、

“ 思い ” の絶対量

目標を達成するために必要なのは、

“ 思い ”

 

何にも優る、必要不可欠な要素。

 

心から感謝を贈ります。