季節がら

カッコイイ大人

【カッコイイ大人】

なんか最近、節目というか、区切りというか、そんなことを感じているのは、自分だけでしょうか?

やっぱり平成が幕を閉じるということと、関係ないわけじゃなくて…

昨日は地元を走る京葉線が開業30周年でした。

大風が吹くとすぐに止まってしまう欠点はありますが、幕張メッセや東京ディズニーランドをつないで東京まで伸びる、千葉県民には欠かせない足です。

平成を駆け抜けてきたと言っても過言ではありせん。

 

 

 

また今日は、地元のイオン茂原店、最後の営業でした。

1978年の開業以来、走り続けて40年。

今日をもってのフィナーレを迎えました。

施設老朽化に耐え切れずの閉店で、2年後に新店舗建設という計画ですが、

いま、地元にとって、あの場所で再スタートしても、ふたたび再興出来るのか、少し疑問が残ります。

ですが、たくさんの思い出がある、旧茂原ジャスコ。

心からありがとうございます、と言いたいです。

 

 

これらの遺産は、たいそうな言い方をすれば、昭和から平成にかけて、頑張ってこられた諸先輩方の努力の結晶で、

私たちは、その恩恵に預かっていたんだとしみじみ思います。

そして、次は頼むよ!と言われているようでなりません。

出来うる限り、そんな先輩方のような、

カッコイイ大人になっていられるように、

今は無我夢中で突き進んでいきます。

 

でも、歩き続けよう。

 

〜でも、歩き続けよう。〜

 

あの日、夜空を見上げながら、

満天の星空と、神々しく光る月を、

車の屋根から見た。

あれから7年の歳月が過ぎ、記憶もしだいに薄くなっている。

東日本大震災の地震と津波、伴う福島の原発事故、経験のない未曾有の災害で、尊い命が奪われた。

そして今、被災地の景色は一変し、安心安全な街に変わりつつある。

一方で悲しみと向き合えず、胸のうちを隠さざる負えなく過ごしてきて、心を病んでしまう方がいらっしゃる。

震災からの復興のはずが、心を置き去りに急スピードで進んでいく。

日本人、3.11の頃だけ、思い出し、すぐに忘れてしまう。

あの時、絆とか、つながりとか、盛んに使われたことば。

時の経過と共に、少なくなっていく。

 

 

もう、振り返ってばかりいられない、
未来に向かって前に進まなきゃいけない。。。

 

 

でも本当はそのあたり、みんな想っている。

単純に前に進め、進め、で動けたらどんなに楽か。

だが、人の心はそんなに単純ではなく…

新聞や、報道を見て思った。

 

まだまだ、前に進めずに苦しんでいる方がたくさんいる。

 

前に進めだけでは、進めなくなる。

振り返って、心の洗濯も時に必要。

でも、ちょとだけ勇気がいる。

実は人と話すことが何よりも嬉しいし、癒される。

 

人は、人でしか、癒せないのだ。

 

寄り添って共にある、ということを感じてもらって、

歩きはじめることができるのだろう。

 

 

*写真は、昨年夏、ようやく仮設住宅から前進し、高台に復興住宅を再建出来た親類の住む、新たな街並み。

 

自分に今、何か足りないとしたら“思いの絶対量”が足りない

【自分に今、何か足りないとしたら“思いの絶対量”が足りない】

平昌冬季オリンピックが終わって、パラリンピックが始まりました。
感動の日々がまた始まると思うと、ワクワクが止まりませません。

オリンピックに話しを戻すと、今回の冬季オリンピックは、シビレまくりました。

選手の皆さん、メダル有る無しに関わらず、輝きを放ってましたね。

なぜ、あんなに心を揺り動かされ、感情移入をしてしまうのでしょう?

日本選手が頑張っているから…

4年に一度だから…

挫折を味わって、ここまで来たから…

 

いろいろあると思いますが、

選手の皆さんの気持ちが純粋で、
勝ちたいと思いがほとばしり、
真剣勝負に賭ける姿が、
感動を呼ぶのでしょう。

もしも、自分が同じ状況だったらと想像すると、
心臓が飛び出してしまいそうなほどのドキドキ感だと思います。

 

中でも、やはり、羽生結弦選手は別格でしたね。

あれだけの大怪我をわずか3カ月前に負い、リンクに立つのもままならない状況。

肉体的にも、精神的にも、厳しい中、
オリンピックディフェンディングチャンピオンとしての気概を微塵も失わず、怪我の回復に努めた。

また、若手の台頭にも、敵は己れとばかり、精進し続けました。

想像を絶する精神力だと心から敬服します。

そして、ご存知の通り、
66年ぶりの2連覇を成し遂げて、
世界中を感動の渦に巻き込んで、
てっぺんに登り詰めました。

こんなドラマ、誰も書けませんね。

改めて、凄いことを成し遂げ、世界のユズルに!

彼の生き方から、学ぶことがたくさんある。

自分と比べるのも、烏滸がましいが、
決定的な違いがある。

それは、目標に向かう気持ち。

羽生選手にあって、自分に足りないものは、

“ 思い ” の絶対量

目標を達成するために必要なのは、

“ 思い ”

 

何にも優る、必要不可欠な要素。

 

心から感謝を贈ります。

 

まず酔え!目標達成のあの快感に

【まず酔え!目標達成のあの快感に】
皆さん、こんにちは。2月も中盤に入りました。
寒さは厳しく、北陸では過去に記憶がないほどの大雪、首都圏でも真冬日を更新しています。お見舞い申し上げます。

さて、話はガラッと変わりますが、今日からピョンチャン冬季五輪が開幕。
施設が間に合わないやら、現地はとても寒いやら、いろいろと心配されて、イマイチ盛り上がりに欠けていましたが、
本番が近づくにつれて話題になってきました。
注目の日本選手もたくさん出場しているので、今回も見どころ満載です。
また、時差がないのが良いですね。リアルタイムで応援できます。
独断と偏見で注目選手をあえて3人挙げるとすると、
自分の中では、ジャンプの高梨選手、
スピードスケートの高木選手、
ジャンプのレジェンドが代名詞、葛西選手。
高梨選手は前回のソチでは、強さを誇りながらも、4位と苦杯を飲みました。あの時が15歳、今回は19歳。
良い時も悪い時も経験し、今はようやく復活の兆し。でもノルウェーの若い選手が出てきて、今シーズンは絶好調。ワールドカップでは、高梨のお株を奪う活躍。
でも、オリンピックは普通の試合とは違うので、必ず経験が生きてくる。4年前の雪辱を果たして欲しいです。
スピードスケートの高木選手も、注目してますね。中長距離では若い頃から一目置かれて、前々回のバンクーバーでは、代表に選出されましたが、結果を残せず。前回のソチでは、代表落選を経験。19歳のとき。才能もあり順風満帆だったスピードスケート人生が、ひっくり返された時期でした。そこから、今までを振り返り、何が強みで何が足りないか自分と向き合って、今回見事に復活。パシュートという3人隊列を組んで走る団体競技では、先頭を任されチームの大黒柱。お姉さんとのチームワークもバッチリ。後半になってもフォームが安定していて、タイムが落ちない。なんとワールドレコードまで叩き出した実力があります。今回は、悔しさをバネに、必ずやってくれるはずです。
そして、我等がレジェンド、葛西選手。オリンピック8回目の出場。実に30年近くに渡って連続出場。信じられないパフォーマンスを発揮し続けています。
ですが、若い頃からスター選手というわけではありませんでした。団体などはスターの影に隠れた、クールでシブい選手でした。インタビューでも決して言葉多い方ではなく、寡黙なほう。今では講演会もこなす、親しみやすい感じのおじさん。今でも進化し続けているのです。同世代だから尚更注目してますね。
プライベートでは、母を亡くし、障害のあった妹さんを亡くし、ご苦労をされてきました。
でも、その後ご結婚され、家族を持ち、益々ご活躍を期待される選手。ソチは個人で銀、ピョンチャンでは一番上に日の丸を掲げてくれることでしょう。

どうでしょう?日本選手が大活躍という情景が目に浮かんできませんか。

選手の方々は、フィジカルの強さは当然ですが、メンタルも鍛え上げて強いですよね。
経験もさることながら、どうしてあんなに強いのでしょう?

一流選手はあらゆる場面を想定して試合に臨むと言われます。イメージングです。それも臨場感たっぷりに。勝った瞬間をイメージすると、涙が自然に流れてくるということもあるそうです。何度もイメージングして、感情までリアルに味わっていくと、潜在意識にインプットされ、実際に実現する。
自分では味わったことがないので説得力がありませんが、想像しただけでも凄さがわかります。
オリンピックで何度も金メダルを獲得するような選手には、共通のあることがあるそうです。

それは、イメージングを駆使して、

金メダルを取ると、まずはっきり決めます。

ゴールをしっかりと決めてしまうのです。誰が何と言おうがです。

決めたらどうすれば実現するか、ひたすら考え続ける。それが決まったら実行する。
やもすると、普通は出来ない理由ばかりが頭をもたげるが、相手をしてはいけない。

まずは、目標達成の瞬間をイメージして、その時の感情に酔いしれてみる。その時点で出来る出来ないは関係ない。

それこそ、目標達成の常套手段だ。

日本選手活躍をイメージしながら。

 

迷ったときには、前に出ろ!

【迷ったときは、前に出ろ!】

唐突ですが、生きるって選択の連続ですよね、、、

申し遅れました、今回は2018年の一発目、
今年もよろしくお願いします。

さて、新たに新年がスタートしました。
みなさんはどのような年にしたいですか?
私は、今年こそ〇〇という、いろいろ達成したいことが見えてきました。
そんな中、昨日悲しいニュースが飛び込んできました。

プロ野球、楽天の副会長であり、元監督、セパ両リーグで優勝4回、日本一1回、
闘将、男星野、と言われた
星野仙一さんが4日に70歳でお亡くなりになられたと…
突然過ぎて、耳を疑いました。

昨年末には、プロ野球殿堂入りをされ、元気なお姿を拝見していただけに、残念です。
まだ、プロ野球発展の為、やり残したことがあったはず。

2013年の楽天での、巨人を倒しての日本一は、自分の中でも感動の涙でした。どれだけ東日本大震災の被災者を勇気づけたことか。

そして、自分の中で特に印象に残っているのは、
2003年の阪神でのリーグ優勝。
前年に、4年連続最下位で、定位置になってしまった阪神を再建するために、当時、中日の監督だった星野さんが、就任。中日で2度のリーグ優勝を果たしているので、実績は申し分ないが、中日ファンからしたら、裏切られたと思うでしょう。なぜ、星野が阪神のために行くんだ?おかしいだろ!
でも、星野さんは、チーム単体を見ていたのではなく、日本プロ野球界全体のことを考えていた。
2002年と言えば、サッカーワールドカップ日韓共同開催。中田英寿さんなんかが活躍してましたね。ベッカムや、ロナウドも凄かった。
完全にプロ野球はサッカー人気に押されっぱなし。子どもたちの夢も、サッカー選手になりたい子が増えていきました。

これに危機感を抱いていたのが星野さんたちで、そんな経緯もあり、ライバルチーム、でも万年最下位の阪神へ。星野さんだったから、上手くハマったのかも。阪神前任の野村克也さんが、下地を作ってくれていたものの、およそ、闘う集団とは程遠い状態。例えば、試合中ミスをしても、ドンマイと言ってミスをかばう。この行為は一見するとチームワークがいいように写るが、星野監督からすれば、とんでもない。これは、もし自分が失敗するという逆の立場になっても慰めてもらおうという”保険”をかけているのと同じ。傷の舐め合いの負け犬チーム。
積極的なプレーをしてミスをしたなら、ドンマイでもいいが、怠慢プレーにドンマイはただの仲良しグループ。そこに、メスを入れたのが星野監督だった。
喜怒哀楽がはっきりとしていて、応援していても、しがいがあった。

自分の好きな星野監督の言葉が、

「迷ったときには、前に出ろ!」

数ある名言の中でも特に好き。

タイガースファンは熱いので、若手選手と言えども試合中にミスは許さない。ミスをしようものなら罵声が飛んでくる。それが選手を萎縮させて、余計にプレーが消極的になり、さらに悪循環を呼ぶ。
そこで、監督は「迷ったときは、前に出ろ」と耳にタコが出来るほど言い続ける、
「前に出て失敗したら、後悔せん。下がって失敗すれば、後悔するやろ!」
こう言ってやることで、選手たち、特に若手は伸び伸びとプレーに集中していける。
後日談として、「迷ったときは、前に出ろ」には、「とにかく、やってみろ」という意味も込めていると語った。
こうもおっしゃっている。
あなたの人生において、
やって後悔したことと、やらずに後悔したことの数を比較してみていただきたい。
誰もが”やらずに後悔したこと”のほうが圧倒的に多いものだ。
それなのに、なぜやらないのか。
恥ずかしいとか、常識的でないという理由だろうが、後悔する責任を取るのは自分だ。

少々、本から抜き書きさせていただきました。
30代の頃の自分が、いつも指針とさせていただいた言葉です。

偉大な方を亡くしたショックはありますが、言葉は死にません。
私たちの中で生きています。

ご冥福をお祈りするとともに、
星野さんへの感謝と、
ご恩返しを誓います。合掌

 

 

 

自分との戦いは、何時だって面白い!

【自分との戦いは、何時だって面白い!】

 

こんばんは、久しぶりの更新。もたもたしているうちに、冬になってしまいますよ、ということで、最近のことを書いてみたいと思います。

先月、「心づくり」ということを書かせて頂きました。が、当の本人が中々出来ていないのが現状です。

「心づくり」には原田メソッドで言う三原則がありました。

・時を守る

・場を清める

・礼を正す

でも、部屋は汚いし、自分との約束で、ある課題をいついつまでにやり遂げると決めたにもかかわらず、中々エンジンがかからない。よって期日を簡単に先延ばしにしてしまう。

そんなことを繰り返していると、だんだん、こころのコップが下を向いてしまいます。

何かをするのも億劫になってしまいます。先月の自分は正にそんな状態で、休みの日でも何もする気になれず、ただただ落ちていました。

たまにはこんなときもあるよ、って思いたかったけど、いつも、こんな繰り返しで、自分から逃げていることに、目を背けていました。頑張っている人をうらやんだり、成果を出している人を、自分とは住む世界が違うと環境のせいにしたり。いつも熱いハートで生きろ!と言いながら、自分の心は氷のように閉ざされかけていました。

なぜこんなことになってしまったのかというと、理由がありました。

無意識のうちに、他人と比べていたのです。

他人と比べても、土俵やバックボーンが違うのに、です。無意味なんですよね。それに改めて気づくのに、ずい分と時間がかかりました。

同じ比べるなら、昨日までの自分と比べてみよう

1ミリでも成長できたら1センチでも1メートルでも1キロだって出来る。

1000キロだって、地球1周だって可能になる、まず、0→1ミリ。

1ミリの成長をすると考えてみたら、とっても気持ちが軽くなるのがわかりました。

本当は他人じゃなく、自分と戦えばいい。

「自分との戦いは、何時だって面白い!」

アメリカの詩人、作家  メイサートンの言葉を引用します。

ガチでガンガンやろう!

【ガチでガンガンやろう!】

大相撲秋場所の千秋楽をテレビで観戦していた。

結びの一番。

大関 豪栄道が勝てば、文句なしの優勝。
横綱 日馬富士が勝てば、相星となり、決定戦にもつれ込む。

今場所は、3横綱不在、2大関も途中休場。異例とも言える大荒れになった。
序盤から一人横綱の日馬富士も気合いが空回りして、勢いのある若手に金星を献上。身体も満身創痍の状態。
そんな中、じわじわ勝星を積み上げてきた大関 豪栄道がトップにおどり出ていった。
一時は星の差2つまで広げ一年ぶりの優勝が見えたかのようだったが、終盤でつまづき、まさかの連敗。
そして千秋楽を豪栄道、日馬富士星の差一つで迎えた。

満員の大観衆が見つめる中、時が止まったかのようなゆったり堂々とした、2人の仕切りが続く。
嵐の前の静けさ。
ガチの勝負。時間いっぱいとなった。

ガツンと互いに頭からぶつかり合う。両者互角に一瞬みえたが、日馬富士のスピードが勝る。豪栄道は圧倒される。寄り切って日馬富士の勝ち。
立ち合いがすべてだった。

相星となり、決定戦。

日馬富士は今場所の不振を払拭するかのように、意気揚々。
一方の豪栄道は、別人になってしまったかのように、意気消沈。

決定戦の結果はやるまでもなかった。

日馬富士の9度目の優勝で幕を閉じる。

 

なぜ、こうも明暗が分かれてしまったのだろう?

スポーツは、心技体のバランスが最も重要。

豪栄道は最後、心がガタガタと崩れ身体がついていかなかった。

あれだけいつも鍛えているはずの力士でさえ、バランスを崩してしまうと勝負にならない。
ましてや、自分はどうだ、身体こそ腰痛肩痛ぐらいで済んでいるが、
技は今だに完璧とは言い切れない。
心に至っては、ちょっとしたことで崩してしまう。
かといって、落ち込んでしまうことは誰にでもあること。いかに最小限にとどめるか。
対策は、ガンガン経験を積んでちょっとやそっとじゃ動じない心を作り続けていくこと。

やはり、今場所の結果もそこのところの差が最後に出た。どう見ても横綱のほうが百戦錬磨だった。
豪栄道はこれを糧に、もっともっと鍛えて、不動の横綱を目指して欲しい。31歳、まだまだこれから。

47歳になろうとする自分も、心・技・体、バランス良く鍛えて、ひたすらパンの道を邁進して、何があっても動じない、不動心を育てたい。

それには、ガチでガンガンやりまくるのみ。